落語甲子園

可笑家きゃらめること、SSブロガーの よーちゃんさんのブログ記事から高座に上がられると言う事なので、お邪魔させて頂きました。
ss-rouroutei-thumbnail2r.jpg

・京浜急行 YRP野比駅
駅前を通過することは何度もありましたが、この駅に降り立つのは初めてです。まだ横浜に住んでいるとき、車で三浦半島方面に行く際はこの駅前を通過するんですよね。
DSC05870.JPG

  だいぶ早く着いてしまいましたから、海の方に行ってみることにします。
  駅から近いところに海があるので。

・野比海岸
駅から10分かからない位置に海岸があります、時間つぶしに丁度良い感じです。やっぱ海は良いですね・・・自宅近くの大磯の海も良いですが^^;
海岸の小さな公園に来ました、公園には水仙の花が満開でとても良い匂いが漂っています。
DSC05877.JPG
DSC05879.JPG
DSC05880.JPG
DSC05874.JPG

・浪々亭に向かいます
時間調整も出来たので浪々亭に向かいました。駅からだと直ぐの場所にあります。
幟が立っているので直ぐに判りますね、幟が置かれている右手の階段を上がれば浪々亭(普段は「Books&Film Cafe Village Voice」と言う軽食店)です。
DSC05883.jpg

・美味しいサイホンでのコーヒーを頂きました
店を入ったら よーちゃんさんが出迎えてくれました。木戸銭の500円を払うと何と珍しい、サイホンで淹れたコーヒーを頂きました。美味しかったですね・・・
DSC05886.JPG DSC05885.JPG

・今回の演目
今回の演目は以下の通りです、あれ!?一部聴いたばかりの噺が・・・^^;
   ・ぽんぽん亭 遊月    鯛(桂文枝作)
   ・かばち家 大福     権助魚
   ・笹の家 小夏      粗忽長屋
           仲入り
   ・可笑家 きゃらめる   阿弥陀池
   ・悠悠亭 東輔      芝浜

  いつもの通り、演目のあらすじを

・「鯛(桂文枝作)」:ぽんぽん亭 遊月
yuugetsu.jpg最近は大きな生け簀が有る料理屋さんが有り鯛などが泳いでいます。
一匹の鯛が生け簀からタモですくわれた、普通ならビシビシと跳ねるのだがジッと静かにしていたが板前が油断してビシッと跳ねて その鯛は生け簀に戻って来た。生け簀の他の魚たちに「良く戻って来れたな」と他の魚たちは逃げてきた魚に人間の酷さを語り始めた「人間って言うヤツは俺たちを、串に刺したり、タレ付けたり、細かく切り刻んだりするんだ。」「あの舟盛りエゲツナイだろ。薄身をはがされ三枚に下ろすと骨の上に綺麗に並べられて初めて、自分がどうなったか分かるんだ。で、ピクピクって動くんだ」と
他の魚から「ここに来て何日になるのか」と訪ねられ「5日目だろうかと」答えた。何とこの生け簀には、この店が開店したばかりの頃から生きている主的な魚が居るとのこと。生け簀の底で静かにしているのが ここの主で、銀治郎と言う。
銀治郎から生け簀の中で生き抜くための極意を教えてもらう。『客は新鮮で生きが良い魚を求める』なので弱ったようなの魚は好まない、なので「客が見ているときは、弱ったように泳ぐ」「客が見てないときは活きよいよく泳ぐ」と言うことだった。
そうこうしているうちに何名か客が入ってくる、銀治郎は客の特徴を知っていて客に合わせて喰われないように対応を取っている。
あるお客が「誕生日だから祝いで鯛でも食べよう」と言うことに、板前が生け簀から板前から逃げ出した鯛が捕まりそうとなったとき銀治郎が代わりに捕まり、とうとう舟盛りにされてしまった。
客 「大将、こんな大きな鯛・・・」
  「この鯛ピクともしないな。調理場で変えてない?」
大将「変えていません。今すくった鯛です」
客 「ピクリともしないな」
大将「分かりました。それではもう一匹すくいましょう」
客 「大将まった。もう一匹と言ったら、この鯛ピクピクと暴れ出したで」

・「権助魚」:かばち家 大福さん
daifuku.jpgある商家のおかみさん、旦那が妾を囲っていると飯炊きの権助に一円握らせて「旦那のお供をしてお妾の家を突き止めろ」と頼む。
自宅に帰ってきた旦那は帰ってきた早々に「向島の丸安さんに用事があるからすぐ出掛ける」と言う。おかみさんは嫌がる旦那に権助をお供につけさせる。旦那は足手まといの権助を巻こうとしたが、そうはさせじと 権助はぴったしくっついて離れない。
旦那はおかみさんの企みと察して、権助が一円もらっていることを白状させ二円で買収する。ころっと寝返っ権助に「両国橋の袂でばったり丸安さんに出会い、ちょうどよいと柳橋の料理屋の二階でお話しが済んで、芸者、たいこもちを呼んでどんちゃん騒ぎ。天気がいいので隅田川で舟で網打ちを楽しんだ後に、みなさんで湯河原へ向かいました。明日の昼時分にはお帰になります」と、報告するよう言い含めた。さらに、「女房は疑り深いから帰りに魚屋で網捕り魚を買って、隅田川で網打ちで捕った魚です」と、お土産に持って帰るようにと作戦を伝授した。
権助は魚屋で買う魚代は「別に貰えるのですよね」と^^; 仕方なく旦那から魚代としてもう50銭を更に受取った。旦那は お妾さんの家へすっ飛んでいった。
権助は店への帰りがけに魚屋に寄り「網捕り魚をくれ」と魚屋は「ここにあるのはみんな網で捕れた魚だ」と、色々な魚を買って店に戻ることに。権助は旦那に教わった通りのことをすらすらと、おかみさんに報告した。おかみさんは、旦那と権助が店を出て大して経っていないのに、権助が言ったことが短時間で出来る訳が無い、且つ買ってきた魚は海魚や魚の加工品だから隅田川で投網で取れる訳が無い。簡単におかみさんに見抜かれてしまいます。
おかみさん「隅田川で捕れる訳ないでしょ、サメなんて居る訳無いでしょ」と
番頭 「サメ。はっはっは、人を喰うやつだ」

・「粗忽長屋」:笹の家 小夏さん
konatsu.jpg同じ長屋に住むそそっかしい八五郎。ある日、八五郎は浅草観音に参り雷門を出た所で黒山の人だかりにぶつかる。何とそこに あったのは死体で八五郎の長屋に居る熊五郎に見えた。慌てふためく八五郎「熊の野郎、今朝寄った時にはぼんやりしていて、ここで行き倒れているのも気がつかねえんだ」と、熊五郎と勘違いしている。世話人が「この人は昨日の夜からここに倒れているんだ」と言っても納得しない。
八五郎は「本人をここに連れて来て死骸を見せて引き取らせる」と言い出し、世話人の言うことも聞かずに長屋の熊五郎の家に行く。熊五郎に「お前は昨日、浅草で死んでいるというが熊は死んだ心持ちがしない」と言う。熊五郎に昨夜のことを聞くと「仲(吉原)をひやかし馬道で飲んで酔っ払い、その先はどうやって長屋に帰ったか分からない」と。
八五郎「お前はそそっかしいから悪い酒に当たって死んだのも気づかずに帰って来ちまったんだ」
熊五郎「そう言われてみると、今朝はどうも気持ちがよくねえ」
八五郎は半信半疑の熊五郎を引っ張って死骸を引き取りに現場に戻る。野次馬をかき分けて、熊五郎に死体を見せると・・・
熊五郎「ああ俺だ、なんて浅ましい姿になっっちまったんだ」。
あきれ返る世話人を尻目に八さんは本人が引き取って行くと言って熊五郎に死体を抱かせる。
熊五郎「兄貴、わからねえことが出来ちまった」
八五郎「何が」
熊五郎「抱かれているのは確かに俺だが、抱いてる俺は誰だろう???」

・「阿弥陀池」:可笑家 きゃらめるさん
SSブロガーの よーちゃんさんです。この噺は2019年の正月の蒔田演芸会で披露された噺でした。彼だけは写真撮ったので載せます^^;
DSC05906.JPG DSC05909.JPG
訪ねてきた友達は新聞を読まないと言うので、からかうことにする。男は友達に「世間では『阿弥陀池』と言っている尼寺の和光寺に盗人が入ったのを知っているか、新聞に出ている話や」と尋ねるが、「知らん」と。
「夜中にピストルを持った盗人が入って金を出せと尼さんにつきつけたんや。尼さんは胸を指し、日露の戦いで夫、山本大尉がここを撃たれて戦死したように自分も同じ所を撃たれて死にたいと言うと、盗人は土下座して、自分は山本大尉の部下で、命の恩人とも言うべき人です。その奥さんの所へ盗みに入るとはなんたる仕業と言ってピストルで自分のこめかみを撃とうとした。それを尼さんが止め、死ぬにはおよばない、誰かにそそのかされて来たのだろう、誰が行けと言ったのかと問うと、盗人は阿弥陀が行け(池)と言った。」どうや、ようできている話やろと。
友達「一生懸命聞いているのに、ようそんなことを言うな、あんた」
男 「新聞読んでいたら、そんな馬鹿にされることもないねん。」
  「そなら この町内の米屋に盗人が入って抵抗した米屋の親父の首をあいくちでかき落とし、ぬかの桶の中に放り込んで逃げていまだに捕まらん。お前、こんな話聞いたか」
友達「いや聞かん」
男 「聞かぬ(効かぬ)はずや、ぬかに首(釘)やがな」という具合でまたかつがれた。
馬鹿にされ悔しく腹が立っている友達、逆に誰かをかつごうと知人の家に行くものの失敗。これでは収まりが付かず、次ぎに入った見知らぬ家で米屋に盗人の入った話をする。「裏の米屋に盗人が入り米屋の若い奉公人が殺され、首をかき落された話になってしまう。」話を信じ驚いたこの家の主人、その奉公人は女房の実の弟だといい、田舎に電報を打ちに行こうとする。
慌てて今のは嘘だと言い「ぬかに首(釘)」と言って皆で笑おうと思ってしたことで、別に悪気があったのではないと謝るが主人はかんかんに怒り「何をぬかしてけつかんねん、このアホ。洒落や冗談で人が死んだとか殺されたとか言うもんやないぞ。・・・ははあ、お前、そりゃあ一人の知恵ではなかろうが。誰ぞが行けと言うたんやろ。」
友人「それやったら、阿弥陀が行け、言うた」と

・「芝浜」:悠悠亭 東輔さん
tousuke.jpg2週連続で「芝浜」を聴けるとは・・・^^; この前の週は、はな家寄席で桂枝太郎さんの芝浜でした。
同じ内容を載せるのもアレなので、更にダイジェスト的に載せますね^^;
裏長屋に住む棒手振りの魚屋の勝五郎は、腕は良いが酒好きで怠け者。この日の朝もカミさんに仕事に行くように起こされて渋々魚河岸に向かうことに。しかし向かった時間が一時(いっとき)早かった、「カミさんのヤツ一時早く仕事に行かせるなんて」と怒る勝五郎ではあったが、このまま戻ったらカミさんから何を言われるか判らない、芝の浜に居る勝五郎は一服付けて時間つぶしをする事にした。
一服付けていると何か浜に落ちている、拾い上げてみると重い財布だった、勝五郎は財布を拾い慌てて家へ帰った。血相変えて帰ってきた勝つ五郎、カミさんに財布を見せ 中の金を数えてみると42両もの大金だった。
勝五郎「これだけの金があれば、酒は飲み放題何もしなくても良い」と喜び、友人を呼んで金を見つけた大宴会を開き、飲み潰れ寝てしまった勝五郎であった。
翌朝、カミさんにまた叩き起こされる勝五郎。起こされ「昨日の42両が有るじゃ無いか・・・」と言いますが、カミさんから「そんな金、何処にあるんだい、寝ぼけてるんじゃ無いよ」と夢なんだと言いくるめ、勝五郎も「昨日の酒がいけないんだ、これからは酒はやめて仕事に精を出す」と言った。
その甲斐あって3年後には店を出すほどになり、大晦日の晩に3年前の大晦日の事を夫婦で語り合っていた。
おカミさん、改まって勝五郎に隠していた財布を出して勝五郎に見せた「お前さん、ごめんなさい。3年前にアンタが拾った財布はここにある、騙してごめんなさい」と、勝五郎は「改心して、ここまで成れたのは お前のお陰、礼を言うのは こっちの方だ」と。
おカミさん、勝五郎のために酒を準備していた「久々に飲まないかい」と勝五郎に、勝五郎は一旦湯飲みを受け取るが「やめておこう、また夢になるといけない」と。

  中入りを挟んでの5席が終わり終演となりました。高座に上がられた
  きゃらめるさんことよーちゃんさん含め、皆さんが店前で来場の
  お礼を言っており、自分も店を後に。
  まあ、いつもなら打ち上げと言う事になるのですが、高座に上がった
  仲間内での打ち上げでしょうから、そのまま帰った kinkin です。
  やはり同じ題名の噺でも噺家さんが変わると、その人なりのアレンジが
  入るので、聞き比べが面白くなった寄席でした。

では。

この記事へのコメント

2025年02月18日 07:43
高校野球を観に行かれたのかと
思っちゃいました^^;
よーちゃんさん、
多趣味で楽しそうですね^^
2025年02月18日 08:23
今回も楽しんだようですね^^)b
2025年02月18日 08:48
お邪魔しました
2025年02月18日 09:00
>>

同じ題名の噺でも噺家さんが変わると、その人なりのアレンジが
入るので、聞き比べが面白くなった寄席でした。

<<
そういうの面白いですね
2025年02月18日 11:32
こんにちは。
落語甲子園にお出掛け、お疲れさ様でした。
よーちゃんさんの噺をリアル体験ですね。
アレンジが入り、同じ話でも個性が出る感じかな?
楽しまれ何よりです!?(=^・ェ・^=)
2025年02月18日 12:42
義母へのお気遣いありがとうございました。
Seesaaブログへ移行しました。
今後ともよろしくお願いいたします。
2025年02月18日 13:25
YRPへ仕事で行くことがあって、YRP野比駅は遠いなあ、と
思いましたが、ビーチもあるんですね。
噺家さんのお友達がいるのは、楽しみが増えて良いですね。
2025年02月18日 14:43
訪問頂き・有り難う御座います。
落語会・楽しかったでしょうね・・・nice!です!!。
我が町の今朝は、夜半の雪で真っ白・寒い朝に・・・其方は、如何ですか!!。
寒さが戻って來ました・冷え込み厳しいので、体調管理を万全に!!。
ma2ma2
2025年02月18日 16:17
Niceです
kame
2025年02月18日 16:45
足跡にて失礼します。
2025年02月18日 17:22
nice!
斗夢
2025年02月18日 20:28
nice!
kinkin
2025年02月18日 20:36
>YUTAじいさん,くまらさん,ふるたによしひささん,kameさん
いつもご覧いただきありがとうございます。

>青山実花さん
こんばんは、いつもご覧いただきありがとうございます。
よーちゃんさん、多趣味なのに皆上手いですよね・・・

>リュカさん
こんばんは、いつもご覧いただきありがとうございます。
今回も楽しませていただきましたよ!!

>kiyotanさん
こんばんは、いつもご覧いただきありがとうございます。
1週間置いて同じ噺を聴くと、鮮明に噺家さんの違いが判ったんですよね
「これは面白い」と思った次第です。

>Boss365さん
こんばんは、いつもご覧いただきありがとうございます。
噺家さん違いで こうも違うとは思いませんでした、噺家さんごとに味が
あるんですよね。

>てんてんさん
こんばんは、いつもご覧いただきありがとうございます。
奥様が一番気を落とされているのかと思います、寄り添って上げて下さいね。

>とし@黒猫さん
こんばんは、いつもご覧いただきありがとうございます。
自分は初めてYBP野比に降り立ちました^^; 京急は速い!!
車で駅を過ぎると直ぐに海が見えるところに出ることを知っていましたので^^;

>okina-01さん
こんばんは、いつもご覧いただきありがとうございます。
落語は楽しいですよ・・・気にする事無く笑うのは良いですね。

>ma2ma2さん,Mitchさん,斗夢さん
nice!ありがとうございます。
2025年02月18日 22:03
この駅名なかなか覚えられないんですよね。^^;
野比海岸から 北下浦海岸通り(県道212号線)を東に向かい道なりに
左へカーブする 火力発電所の近くのトンネルが 故中山美穂さんが主演した
[波の数だけ抱きしめて]の映画の 最初と最後のシーンの ロケが行われた
トンネルがあるんですよね。
いつか行ってみたいところのひとつなのです。^^
Rchoose19
2025年02月18日 22:56
普段はお洒落なカフェなんですね(名前から想像)。
よ~ちゃんさんの落語、全然、聞けてないんですが、
阿弥陀が池は、自分も舞田で聞いたかなぁ♪
お話とは関係ないんですが、駅名が不思議です。
『YRP野比駅』っていうのが正式名称なんですね~~(#^^#)
kinkin
2025年02月19日 04:18
>ゆうのすけさん
おはようございます、いつもご覧いただきありがとうございます。
コメントを見てからGoogleマップで調べたら、トンネルありますね。
そうなんですか・・・

>Rchoose19さん
おはようございます、いつもご覧いただきありがとうございます。
確かバイト先に「休む」って宣言して蒔田に来たんでしたっけ^^;
「YRP」ですが「横須賀リサーチパーク」の略で、色んな企業や国の機関、
学校等の研究所があるんですよ。
さる1号
2025年02月19日 05:12
この日は仕事でしたTへT
行きたかったなぁ
2025年02月19日 09:58
訪問頂き・有り難う御座います。
nice!の押し逃げですみませんが・・・。
寒さが戻って來ました、冷え込み厳しいので・体調管理を万全に!!。
2025年02月19日 18:38
この駅の近くを車で通ったときに不思議な駅名だなと思いました
2025年02月19日 19:37
普段はカフェを開いているところで寄席ですか
お洒落な感じがします(^^)
同じ演目でも語る人に寄手違いが出るんですね。
お得感ありますね(^^)
kinkin
2025年02月19日 20:52
>さる1号さん
こんばんは、いつもご覧いただきありがとうございます。
ほんと、残念でしたね・・・

>西湘の風さん,okina-01さん
nice!ありがとうございます。

>kenji-sさん
こんばんは、いつもご覧いただきありがとうございます。
先のコメントの通り「YRP」って「横須賀リサーチパーク」の略なんですが
駅名が長くなっちゃうからですかね。

>美美さん
こんばんは、いつもご覧いただきありがとうございます。
やはりオリジナリティーを出していますよね、どの噺家さんも。
2025年02月19日 22:26
(*ˊᵕˋd)ナイス
kinkin
2025年02月20日 04:09
>みちさん
nice!ありがとうございます。
2025年02月20日 18:20
二週連続で違う噺家さんで同じ題目を聞けるなんてラッキーですね
違いを楽しめるなんて面白そうです